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マサカド

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マサカド メガテン4
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平将門(たいらのまさかど)。
平安中期を生きた東国の英雄である。

マサカドは平安時代中期に存在した平家の武将で、鎮守府将軍(ちんじゅふしょうぐん)の子として産まれた。
下総(しもうさ ※現在の千葉県北部と茨城県の南部にあたる。)を本拠地として勢力を伸ばした後、関東の支配に成功し、「新皇」と称して朝廷に反乱を起こすが後に藤原秀郷と平貞盛に討たれてしまう。その首は京都へ運ばれ獄門(斬首した罪人の首級を晒す刑罰)にかけられたが、その怨念からかマサカドの首は眼を見開き、無念の思いを口にしながら宿敵らに再戦を挑もうと東京へ目指して飛んで行ったと伝えられ、当時の江戸幕府はマサカドの霊を鎮めるために東京に七つの社を築いたと言われる。
東京都千代田区大手町の一角にある「将門の首塚」は、京都に運ばれた首が空を飛んで、力尽きた場所だそうで、この首塚は何度か移転しようとして原因不明の事故が相次ぎ、現在でも「将門の首塚」として大切に安置されている。
その後も不吉な出来事があまりにも多く起きるため、「日本三大怨霊」として祟りをなす御霊(ごりょう)として祀られるようになり、英雄としての側面からも関東の守護神として信奉されるようになる。

女神転生シリーズにおいて

初登場は東京が舞台の「女神転生Ⅱ」で、生首の姿で登場。「真・女神転生」ではマサカドの名を冠した最高装備があり、「真・女神転生Ⅱ」では天津神たちが封印されている岩戸をどけてくれる。
デビルサマナー」以降は基本青い髪に歌舞伎を感じさせる見た目となり、造魔を素体にした”猛将”として仲魔にできるようになる。
また「真・女神転生Ⅲ」では仲魔にはならないが「マサカドゥス」という最強の「禍魂」を授けてくれる。
そして「真・女神転生Ⅳ」、「真・女神転生Ⅳ FINAL」 ではストーリー上重要な役として登場する。

マサカドを雑に扱った際に、ATLUS社員の怪我、親会社倒産などが起き、様々な不運に見舞われたらしい。
そのせいなのか恐れているからなのかは不明だがストーリー、イベント、DLC等出番が多く、さらにはマサカドの名が付いた装備品は最高性能であるなど、あらゆる”神”、”悪魔”、”天使”が登場するメガテンにおいて最も優遇されている悪魔という印象。
またマサカドの怨念だけではなく神、天使、悪魔からも罰が当たりそうなことも多いためメガテンシリーズの制作にあたる際には大変ご利益のある地を参拝するのが恒例となっているらしい。

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ヨシツネ

源義経。平安時代末期の武将。源頼朝の弟で、「牛若丸」の幼名を持つ。
奥州平泉の藤原秀衡の元で育ち、兄・頼朝が挙兵すると奥州で得た配下を連れて参陣し、一ノ谷や屋島、壇ノ浦の戦いで父の敵である平氏を破り源平合戦最大の功労者となる。
しかしその後、兄である頼朝と確執が生まれ、義経の所領を没収、 義経追討の命令が下される等、義経を取り巻く情勢は厳しいものとなっていった。
義経は頼朝に許しを請うため手紙を書くが、頼朝の怒りはおさまらず、かつての庇護者であった藤原秀衡を頼り、奥州平泉へと身を寄せる事となった。
奥州平泉に落ち延びてきた義経ら一行を秀衡は暖かく迎え入れた。
しかし秀衡の死後、義経のことをよく思っていなかった息子の泰衡に襲われ、義経は妻子とともに自害してしまう。

女神転生シリーズにおいて

初登場は「真・女神転生デビルサマナー」。
優秀な物理耐性に高い攻撃力と、ヨシツネの代名詞である専用スキル「八艘跳び(はっそうとび)」が非常に強力。
八艘跳び(はっそうとび)」 は「敵全体に八回連続攻撃」という物理スキルで補助スキル「チャージ」(次の物理属性攻撃を二倍以上ダメージ)を併用することによりシリーズを通して最強クラスのダメージをたたき出す。
真・女神転生Ⅲ マニアクス クロニクル」では葛葉ライドウが使役する悪魔として登場。高クリティカル率を誇る強力な物理技「ヨシツネ見参」でライドウと共に敵へ斬りかかる。
見た目とその実力から高い人気のある悪魔。

ヨシツネの関連動画

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ジークフリード

ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に登場する英雄で、伝説の英雄シグルズがモデルとされている。
ネーデルラントの王ジークムントと王妃ジークリントの息子でネーデルラントの王子。

ノルウェーのニーベルンゲン族を倒してその呪われた財宝と魔法の隠れ蓑タルンカッペ、名剣バルムンクを奪う、竜「 ファフニール 」を倒し不死身の体を手に入れるなど、多くの軍功を立てる。
この「ファフニール」 退治の際、魔力のこもった竜血を浴びて全身が甲羅のように硬くなり、いかなる武器も受け付けない不死身の体となる。
しかしこの時、背中に菩提樹の葉が一枚貼り付いていて血を浴びられず、この一点のみが彼の弱点となった。
その後、ブルグント王の妹クリームヒルトの噂を聞いた ジークフリードは、彼女に求婚すべくアイスランドの女王ブリュンヒルトを欺いて ブルグント王 との結婚を成功させる。
ジークフリートはクリームヒルトと結婚し、ネーデルラントに帰って王位に就く。

10年後、ブルグントの王宮で ブルグント王 達と再会した ジークフリードだが、ここで妻クリームヒルトとブリュンヒルト女王が言い争いを始め、クリームヒルトが結婚の際に ジークフリードが手助けしたことをバラし、騙された愚か者と罵る。
このことでブルグントの家臣の反感を買い、勇士ハーゲンは ジークフリードの弱点を聞き出し、ハーゲンは投槍で ジークフリーの背中を貫き、彼は暗殺されてしまう。

女神転生シリーズにおいて

メガテンにおいては力のステータスが高い物理専用脳筋悪魔として悪魔たちをバッタバッタとなぎ倒している。

ジークフリードの関連動画

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ラーマ

叙事詩「ラーマーヤナ」の主人公であるコーサラ国の王子で、ヴィシュヌ神の代表的な十化身「アヴァターラ」の第七の化身。
八番目のクリシュナと並び、 ヴィシュヌ の化身の中では最も尊崇を集める一人である。
世継ぎのいないコーサラ国の第1王子として転生する。

継母に城を追われ、妻シータと森で暮らしていたのだが、神にも悪魔にも殺されない加護を得ている魔王ラーヴァナに妻を誘拐されてしまう。
その後ラーマは異母弟であるラクシュマナラーマの信奉者であり猿族最強の戦士ハマヌーン等と共に魔王の息子インドラジッドと魔王ラーヴァナを激戦の末討ち倒す。
妻を取り戻した後は城へ戻り、素晴らしい王として王妃シータと共に幸福な国を長く統治した。
寿命の時を迎えると聞くと、ラーマは息子たちに国を任せ、サラユー川に身を投じ、彼は再びヴィシュヌ神として神の姿に戻ったという。
ラーマの公明正大で謹厳実直な性格は、人間社会での理想像とされ、インドの民が誇る国民的英雄として絶大な人気を得ているとされインドでは「ラーマーヤナ」を原作としたドラマが放送されれば視聴率は90%を超えるなどその影響力は凄まじい。

女神転生シリーズにおいて

メガテンでは「真・女神転生デビルサマナー」にて初登場し以降のシリーズでもちょこちょこ登場する。
スマートフォン用ゲームアプリ「D2×真・女神転生リベレーション」ではラーマが生きている間、味方全員の属性吸収が貫通に対しても効果を発揮する。という特殊なスキルを持つ。

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コウテイ

黄帝。中国神話時代の帝王で三皇五帝(古代中国の神話伝説時代の8人の帝王)の一人であり、最高の天神、文化の創造者とされる人物。

彼の母は、雷光が、天子のシンボルであるとされる北斗七星の第一星をめぐって輝いたのを感じて妊娠し、24か月をかけてコウテイを産んだと伝えられている。
また彼は人類に最初の文化をもたらした者であるといわれており、人類に初めて家屋を作り与え、獣皮に代わる繊維の衣類や、車や船などの利器を授け、歴や率を作り出した。
さらには、あらゆる草木を舐めて様々な医薬を発見したとも言われている。

女神転生シリーズにおいて

メガテンでは合体事故より登場する”英雄”種族の中でも高レベルの悪魔。

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カンセイテイクン

カンセイテイクン
カンセイテイクン 悪霊Ver
カンセイテイクン
カンセイテイクン 悪霊
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関聖帝君。道教に入り神格化された、中国の三国時代の武将である関羽を指す。

黄巾の乱に際し、義兄弟である劉備や張飛と共に挙兵し数々の武功を挙げた。
主君である劉備が曹操に敗れて袁紹の元に逃げると、関羽は曹操の捕虜となる。
曹操は関羽の人柄と武勇を高く評価し大変惚れ込んでいて、様々な贈り物を送るなどして礼遇し配下になるよう交渉したが劉備への恩義を重んじて曹操の配下になることを拒み忠義を貫いたという。
武を誇る一方で、「春秋左氏伝」をそらんじたり、詩を吟じるなど文武両道の面を持っていた。

中国では大変人気が高く、関帝廟という 廟 (死者を祀る施設)が各地の中華街に建立されている。(日本の中華街などでも存在する。)
信用が大事な商売において忠義を貫くさまから「商売の神」としても信仰の対象となっている。

女神転生シリーズにおいて

メガテンでは「 真・女神転生デビルサマナー 」で登場する。
正気を失っており撃破すると悪霊から元の姿に戻る。

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ジャンヌダルク

百年戦争の末期に現れ祖国フランスの危機を救い、国民的英雄となった少女で「オルレアンの乙女」とも呼ばれる。

ジャンヌは16歳の時に「シャルル7世を助け、フランスからイングランドを退けるように」と神の声を聞き、祖国フランスを奮い立たせ、失いかけたオルレアンの地からイギリス軍を退けることに成功した。
女騎士として語られがちなジャンヌだが、実は彼女自身は武器を持たず、旗手であった。しかし常に先陣を切って突撃し、部隊を牽引しながら鼓舞することからアイドル(崇拝の対象という意味)としての彼女の存在はフランス軍に絶大な士気高揚効果をもたらすことに成功し勝利をもたらした。
フランスを救い「私の使命は終わりました」と言うが、その後も王に戦わされ続けた彼女はコンピエーニュの戦いで捕らえられ、異端審問にかけられてしまう。
そして悪魔と交信した魔女として判決を受け火あぶりの刑に処されてしまい、若干19歳の生涯であった。
後年行われた裁判によって、異端審問の判決は取り消され、ジャンヌは聖女として認められたという。

女神転生シリーズにおいて

真・女神転生デビルサマナー」にて初登場。
メガテンでは前述の記載のせいか火炎属性が弱点となることが多い。

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